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ナロー 911E 塗装 
まずは塗装の状態ですが一部に細かいぶつぶつが表面上に出ていたため、塗装の面を剥いでみました。
原因はオハイオで最終の塗装がされたため??塗料内の湿気を完全に除去できていない状態で塗装が行われ年月を経て表面に影響が出たものと考えられます。 当初、下地に関しても影響が有るかと心配しましたが現塗装の下は完全なオリジナルの塗膜、下地が程度の良い状態で残っていました。 基本的に一番下の濃いネズミ色は純正電熱処理にて施された下地ですので下手に剥ぎ取らず下地の純正状態を残し、剥離することにいたしました。 一部下地などへの影響がみられた場所に関しては、部分的に下地を残すと年月の経過により再度最終塗膜への変化の可能性があるためメタルまで剥ぎました。 
1)リアデックリッド部分
2)リアバンパー
1.jpg3.jpg一番下の濃いグレー 電熱処理
二番目の薄いグレー 純正下地
三番目の緑は純正塗膜

この後全体的に最終処理下地を残しながら均一に塗膜と下地を剥離し面を出していきます。



8.jpg
下地の状態が思わしくないものはベアメタルまで剥き、純正同色に近い物で下地の処理を行います。





11.jpg
完全に下地が落ちつくまで焦らず時間と熱を加えた後、3-4週間待ち再度下地の仕上げを行います。





現在、下地の処理がほぼ終わりましたので 次回は塗装か足回りのブッシュ関係のの状態をレポートいたします。


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【2010/06/10 18:46 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
ナローポルシェ 911E レストア ボディー 塗装

今回は ボディーの状態の簡単な説明、エンジンの簡単な説明をUPさせていただきます。

15.jpgまずはボディーに関してですが、現車両は錆、腐り、曲がり事故などない非常に良い個体であることが見て取れます。 やはり車体はアメリカの西海岸から中南部などの乾燥した地域に有った車が一番良いかと思われます。 この車両はオハイオに有ったにもかかわらず保管が良かったため極上です。

実際は現在、数少ない年式のたったクラッシックカーといわれる車両では、事故なし、錆なしといった物を探すのが非常に困難でボディーに関していかに上手く直すかといったことも非常にレストア上ポイントになってくるかと思います。
ただ出来る事ならば良い物にこしたことはないです。

9.jpg10.jpg







エンジンに関しても綺麗で良いコンディションを保っております。 今回エンジンのOHは行いませんが MFI 等の調整、その他細かいところは後から行いたいと思います。

次回は 塗装に関してです。。。




【2010/06/09 12:15 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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