今回は ボディーの状態の簡単な説明、エンジンの簡単な説明をUPさせていただきます。
まずはボディーに関してですが、現車両は錆、腐り、曲がり事故などない非常に良い個体であることが見て取れます。 やはり車体はアメリカの西海岸から中南部などの乾燥した地域に有った車が一番良いかと思われます。 この車両はオハイオに有ったにもかかわらず保管が良かったため極上です。
実際は現在、数少ない年式のたったクラッシックカーといわれる車両では、事故なし、錆なしといった物を探すのが非常に困難でボディーに関していかに上手く直すかといったことも非常にレストア上ポイントになってくるかと思います。
ただ出来る事ならば良い物にこしたことはないです。
エンジンに関しても綺麗で良いコンディションを保っております。 今回エンジンのOHは行いませんが MFI 等の調整、その他細かいところは後から行いたいと思います。
次回は 塗装に関してです。。。
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